CONCEPT

リフォームで理想の住まいを叶えたい

職人の手が創り出す、安らぎと優しさ。
心地よい日常が奏でられる、温もりに満ちた空間。
誰もが帰りたくなる理想の住まいを、リフォームで叶えたい。

それがアラカーサの願いです。

プランニングの基本は「シンプル」。
そのうえで、ご家族のライフスタイルに合った機能性を追求し、
ご家族ごとの「暮らしやすさ」「快適さ」をつくります。

「リフォームを考えているけど、何から始めればいいのかわからない」
「プラン打ち合わせをしているが、自分たちの思いが伝わらない」
そんな悩みをお持ちの方も、お気軽にご相談ください。

お客様の不安や疑問を払拭し、安心して住まいづくりを楽しんでいただけるよう、
アラカーサがトータルにお手伝いをいたします。

代表挨拶

2008年に創業以来、1,350物件以上の「理想の住まい」の夢を、リフォームで叶えるお手伝いをしてまいりました。お客様のご要望に耳を傾け、その一つひとつを「点」ととらえ、そこから「線」を描き、「カタチ」にする。それが私たちの仕事です。社名の「a la Casa」はスペイン語で「家に」という意味。リフォームという制限のある中、「家に帰りたい」「家に集いたい」と思うような心地よい住まいをご提案できるよう、これからも邁進してまいります。どうぞお気軽にお声掛けください。

代表取締役 荒川 直樹
アラカーサが大切にしていること
希望を叶えるだけでなく、解決策をご提案

お客様のご希望をしっかりお聞きするのは当然ですが、それを表面的に叶えるのではなく、本質的な問題を改善したいと考えています。お客様のご希望というのは、ご自身の知識や経験の範囲内でしか生まれないからです。私たちはお客様の生活スタイルをきめ細かにお聞きし、建物の構造や配管設備なども考慮して、最適な解決策を提案します。これが本当に「お客様のためになる」ことだと思うからです。

「思い」は大切にしつつ、想定外に対応

「めくってみないとわからない」というのがリフォームの難しい点。着工後に想定外のことも起こりがちです。そのタイミングでプランを柔軟に変更できるのは、設計施工が一貫体制の弊社の強みです。一方で変えてはいけないのが「お客様の思い」。打ち合わせを重ねるうちにお客様自身が最初の思いを見失ってしまうこともあります。常に原点に立ち戻れるように、優先順位をつけて進めることが大切です。

大切なお金の「生きる使い方」を考える

ドーンと壁を取り払ったり、設備を移動したりすれば、確かに空間は変わります。でも何でもかんでもスケルトンにするのがいいとは思いません。残せる壁は残したり、設備をそのままにしてコストを節約しながら、暮らしを劇的に変える提案をするのが、プランニングの腕の見せどころ。お客様の大切なお金ですから、生きた使い方をして、最大限の効果を上げる。これがプロフェッショナルとしての矜持です。

お客様を正しく安全に導くガイドになる

はじめての山で登山ガイドから、どのルートが希望か尋ねられても答えられないでしょう。リフォームにおいても「あなたの希望を実現します」というのは、まさにそのようなことではないでしょうか?私たちはお客様に最適なルートを指し示し、正しい到着点まで安全に導いていくような、信頼のおけるガイドになれるように提案・プランニングをいたします。安心してお任せください。